関 雄作コーチ
マイストーリー
1to1|士業事務所経営者 40代
1to1|従業員数 10名以上
1to1|多くの経営に関することを自分で決定している
1to1|はっきりとしたNo.2がまだ不在
グループコーチング|弁護士(パートナー、独立)30代後半~40代
グループコーチング|従業員数5名以下
グループコーチング|事務所を出る時刻が午後6時より遅いことが多い。
グループコーチング|土日出勤することが多数
グループコーチング|既婚
お金について
積極的な値上げ戦略 ⇒ 昨対180%の実績あり。
利益率の改善
時間について
家族との時間、旅行の計画が立てられるようになります。
従業員の残業時間の減少 ⇒ 残業時間50%以上の減少実績あり。
組織・人材
社員が当事者意識を持って、自分から動くようになり、会議のファシリテート、
予算の策定など経営の重要事項にも参画できるようになった実績があります。
あり方、健康
弱音吐いてOKです。人の可能性を信じるのが得意です。
A. 2020年からコロナに入ったぐらいの時に、大竹さんの方から1to1を申し込まれて。そこからひと月に1回ぐらい1to1して、いろいろ話聞いてくれるなと思ったんで、僕の方で「なんか力になれることありますか?」っていう話をしたら、「アクションコーチの研修を受けてみませんか?」という話があったんです。値段とか全然一切聞かずに、大竹さんが良いって言うんだったらと。最初研修受けて、これは非常に素晴らしいものだなというふうに思いました。ただすぐにコーチをやるっていうタイミングではないなと思ってたので。初めは最初はいったん勉強しただけで、すぐにコーチにはならずっていう感じで、半年後にもう一度研修を受けた。
A.
もう1回、春先に半年後に受けて。そういう事件の処理をやっていく中で、あ、これは本当に承継できる形を作っていかないと。自分のお客さんに対して言ってることとやってることが違ってくるなと思うようになった。
2021年に法人を精算するという仕事をやった時に事業承継のことを考え始めて、やるんだったら早い方がいいだろうと思って動き始めたのが40歳ぐらいの時でした
A.
ビジョンボードを作ってもらってから、だいたいクライアントになってもらっていることの方が多いので。その人が本当に人生でやっていきたいことがどんなことなのかっていうのを、ちゃんと、頭に置くということ
相手の可能性を信じる。お金をそれなりにいただいてやるので、この人にその成果が出せないって思うと、やっぱり依頼を受けるわけにいかないんですよ。やるからには、この人はそれ以上の成果を生み出すことができる人だっていうふうに信じるっていうことですかね。
あと数字をしっかり見る。それはすごく意識していまする。そこがないと継続っていうのは難しい。僕もそうでしたけど結構中小企業の事業者は、どんぶり勘定で、開示ができない。でも、そこに向き合わないと、本当の成長ってやっぱりないし、お金の使い方も変わっていかないので。それもすごく大切にしています。
A.
それはもう、もちろんそうですね。めちゃめちゃ前向きですからね。弁護士だと、さっきの絆創膏を貼るというか、手術をするというか。結構そっち側のことがまあ多かったりするわけですね。契約書を作ったりとか、そのシステム構築というかね、その仕組みのところのアドバイスをするっていうのは、これから作り上げていくことのリスク回避の部分が大きかったりするわけです。お金の返しをちゃんとできるようにするとかっていう感じですけど。
できなかったことができるようになるっていう「成長」については、やっぱりアクションコーチとか、BNIもそうですけどそこの成長を感じられるっていうのはすごい大きなやりがい一つかなと。
A.
家族との関係性とか時間とかを作りたい人
目標設定の中に、「新しい趣味とかを作りましょう」ってのも入るんですよ。
ActionCOACHは、「時間を豊かにする」ことに、結構フォーカスがある。
僕は、実際にクライアントになった女性の弁護士と、あとクライアントにはならなかったんですけど、一時期、定期的に1to1してた女性の弁護士がいるんですけど、クライアントになった人は旦那さんも弁護士で、子どもが欲しかったんですけど、なかなかできなかったんですね。2人ともすごい忙しいから。
もう一人の方は、1人目はいるんだけど、2人目が欲しいっていう人だったんですけど。無事2人ともお子さんができました。
時間的な豊かさ。時間とストレス。これが作り出せるっていうのもActionCOACHの特徴なんじゃないかなと感じています。
ZOOMにて1時間のコーチングセッションを月4回 行います。